- 2024.11.05 第34回グローカル感染症研究セミナーの開催について(お知らせ)
- 2024.11.05 第33回グローカル感染症研究セミナーの開催について(お知らせ)
- 2024.11.05 第32回グローカル感染症研究セミナーを開催しました
- 2024.10.24 本センターで研究活動を行っている大学院生の明里友樹さんが令和7(2025)年度日本学術振興会特別研究員(DC1)に採用内定しました
- 2024.10.22 大分大学医学部山岡教授(大分大学グローカル感染症研究センター 副センター長)の研究チームによる研究論文が、『Nature』(電子版)に 掲載されました
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グローカル感染症研究センターとは?
大分大学グローカル感染症研究センター(Research Center for GLOBAL and LOCAL Infectious Diseases)は、感染症に関する全学的な研究力強化を戦略的に推進する体制として、2021年10月1日に、本学初となる全国共同利用研究施設として設置されました。
我が国の感染症研究盤の強化・充実に貢献すべく、共同研究公募を実施し、国内に存在する(ローカルな)感染症だけではなく、グローバルな視点での感染症研究の推進を目指しています。
センターとの共同研究について
本センターの活用をとおして我が国の感染症研究の強化を図るため、本センターの専任・兼任教員を共同研究者とする共同研究を実施しています。本センターが示す研究テーマに沿って、国内外から共同研究課題、研究集会課題、共同利用を公募いたします。
研究成果
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2024.11.11
論文インバウンド・アウトバウンド医学研究部門
Alteration of Gene Expression After Entecavir and Pegylated Interferon Therapy in HBV-Infected Chimeric Mouse Liver -
2024.11.05
論文インバウンド・アウトバウンド医学研究部門国際共著共同研究成果
Circulating thrombospondin 2 as a predictor of hepatocellular carcinoma in hepatitis B patients undergoing nucleos(t)ide analog therapy -
2024.10.25
論文ゲノムワイド感染症研究部門共同研究成果
Puberulic acid displays remarkable cytotoxicity and strong inhibitory effect on the all-trans retinoic acid-induced superoxide-generating ability in U937 cells -
2024.10.22
論文感染症病態研究部門
Inhibition of PRMT5/MEP50 Arginine Methyltransferase Activity Causes Cancer Vulnerability in NDRG2low Adult T-Cell Leukemia/Lymphoma -
2024.10.22
論文感染症病態研究部門
Disulfidptosis: A Novel Prognostic Criterion and Potential Treatment Strategy for Diffuse Large B-Cell Lymphoma (DLBCL)