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グローカル感染症研究センターとは?

大分大学グローカル感染症研究センター(Research Center for GLOBAL and LOCAL Infectious Diseases)は、感染症に関する全学的な研究力強化を戦略的に推進する体制として、2021年10月1日に、本学初となる全国共同利用研究施設として設置されました。
我が国の感染症研究盤の強化・充実に貢献すべく、共同研究公募を実施し、国内に存在する(ローカルな)感染症だけではなく、グローバルな視点での感染症研究の推進を目指しています。

センターとの共同研究について

本センターの活用をとおして我が国の感染症研究の強化を図るため、本センターの専任・兼任教員を共同研究者とする共同研究を実施しています。本センターが示す研究テーマに沿って、国内外から共同研究課題、研究集会課題、共同利用を公募いたします。

研究成果

More Achievements