本センターで研究活動を行っている大学院生の明里友樹さんが令和7(2025)年度日本学術振興会特別研究員(DC1)に採用内定しました
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グローカル感染症研究センター ワンヘルス研究部門(河本 聡志 教授)で研究活動を行っている本学大学院医学系研究科博士課程の明里 友樹さんが、令和7(2025)年度日本学術振興会特別研究員(DC1)として採用内定しました。(研究課題名:ケニアにおけるロタウイルスのゲノム多様性とワクチン有効性との関連の解明)
【特別研究員制度とは】
独立行政法人日本学会振興会が、大学院博士課程在学者で、優れた研究能力を有し、当該大学で研究に専念することを希望する者を「特別研究員-DC」に採用し、支援を実施するものです。